てんとうむし通信

良い意味での「虫の知らせ」

     

みなさん、こんにちは。 埼玉県上尾市にある障がい者福祉施設就労継続支援B型事業所「てんとうむし上尾」スタッフの石原です。 

関東地区も梅雨に入りました。が‼ かなり暑い日もすでにあります。
皆様も体調管理お気を付けくださいね。

今日のブログも自分の趣味ネタなんですが、自動車レースの最高峰、フォーミラー1グランプリ(省略してF1と記載します)についてのお話しです。

2020年のF1グランプリは全22戦予定されていて世界各国を転戦する予定でした。
しかし3月15日開幕戦のオーストラリアグランプリがコロナの影響で中止。以降全てのグランプリが中止となりました。現在コロナ終息をまって、ヨーロッパ中心での再開を模索している所です。

自分としては今年のF1は開幕前とても楽しみにしていました。その理由は「HONDA」の躍進がかなり期待が出来たからです。

皆さんご存知と思いますが、「HONDA」は日本の自動車 オートバイ製造メーカーです。

1980年後半、エンジンサプライヤーとしてF1に参加していたHONDAは黄金期を迎え年間16戦15勝と圧倒的な時代もありました。その後、HONDAはF1から撤退。2000年から復帰しますが、2008年までに1勝しか出来ずに再度撤退。
このままF1復帰は無いと思っていたのですが、F1も時代の流れでエンジンをハイブリッド化(エンジンとモーターの組み合わせ)となり、HONDAもパワーユニット提供サプライヤーとして、2015年にF1に復帰します。

しかし他のパワーユニットサプライヤーはかなり前から開発をして実戦に臨んでいましたが、HONDAは開発時間も短い状態で復帰したため、復帰後3年は優勝等ほど遠く、表彰台(3位まで)も獲得出来ない状態でした。
2015年に復帰した時にHONDAのパワーユニットを搭載したのはチーム「マクラーレン」1980年後半から1990年前半までHONDAF1の黄金期を共に戦ったチームでした。

誰もが上手くいくと思って居たのですが、結果は最悪な状態でHONDAはマクラーレンと決別します。

その後HONDAのパートナーとなったのが「スクーデリアトロロッソ」
レッドブルグループのF1チームにパワーユニットを提供。
そして昨年、F1の優勝を狙えるチームであるレッドブルレーシングにパワーユニットを提供する事になったのです。

2019年レッドブルホンダは開幕戦で表彰台の3位を獲得。幸先良いスタートを切りました。
しかし中々優勝する事が出来ませんでした。

昔はフジテレビでF1の中継は見る事が出来ましたが、現在はCSかDAZNでしか見る事が出来ません。
自分は何時もCSで観戦していましたが、生中継での観戦は真夜中になる事も多く、録画して観るのが当たりまえでした。

でも、2019年6月30日の第9戦オーストリアGPの時、自分でも不思議な事がありました。

その日は翌日も仕事で朝が早く、いつも通り録画して見ようかと思っていました。しかし何んでなのか分からなかったのですが、今日は生中継で最後まで見た方が良いと思う気持ちが強くあり、奥さんに「早く寝なさい‼」と言われ続けても生中継で見る事にしました。

いざレースが始まり、予選2番手だったレッドブルホンダはスタートを失敗。あっとゆうまに10番手まで後退。「今日は終わった・・・・」と思いました。

それでも「今日は最後まで見た方が良い」という「虫の知らせ」が心の中で呟くのです。

スタート失敗したレットブルホンダは、マクラーレン、ルノー、フェラーリ、メルセデスを次々に抜いて行きました。今までのHONDAの苦戦を見ていた自分は「こんな日が来るとは」とビール片手に少し涙腺がウルウルしながら見ていました。

でもトップを走るフェラーリは抜けないかなと思っていたのですが、HONDAが「パワーユニットのパワーを最大にして追いかけろ」と指示が出ます。
そして残り2周でフェラーリを抜いてトップに立ちます。そしてゴール‼
2007年に優勝して以来13年ぶりにHONDAがF1で優勝した瞬間を生で観戦出来たのです。

ゴールした直後はウルウルどころかかなり号泣に近いぐらい泣いてしまいました。
最後まで見て良かったと・・・・・

「虫の知らせ」はあまり良い例えではありませんが、あの日は誰かが「最後まで
見た方が良いよ」と心の中で「虫の知らせ」をして頂いたから、最高な瞬間に携わる事が出来ました。

ほんとに不思議な出来事でした。

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