048-783-4728
令和3年3月3日のお話
皆さんこんにちは。
埼玉県上尾市にある、就労継続支援B型「てんとうむし上尾」のとがみです。
今日は太陽が出て、暖かい日ですね(*´ω`*)
先日、3月3日の帰宅の送迎車中での会話です。
とがみ『今日は令和3年3月3日なんですねー』(車内:そうですねー)
とがみ『さん がならんでますね』(車内:そうですねー)
とがみ『さんさんさん、さわやか三組ですね』(車内:大爆笑)
昭和世代が多めの車内ならではの風景でした。
内容は覚えていないのですが、確か歌の雰囲気と『3チャンネル(教育テレビ)』の番組だったことを覚えています。
書いているうちに、他にもマッキーとか、「でこでこでこりーん」のぽっけとか、のっぽさんとか、ごんたくんとか、にこにこぷんとか、みんなのうたの「コンピューターおばあちゃん」とか、いろいろ思い出してきました。
若者のみんな、知らないでしょー。
(何なら今は『2チャンネル』だし『Eテレ』だし・・・
時代の変化ですねー。
時代の変化、と言えば私、コロナ前までは結構カラオケに行っていたんです。
音楽だいすき、聞くのもだいすき、歌うのはもっと好きです。
いろんな人の歌を歌いますが、女性アーティストだといきものがかり、ドリカム、ヒスブル、年代高めの方だと郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎も歌います。
そんな私が『時代が変わった・・・!』と壁を感じた音楽がありました。
それは三代目 J SOUL BROTHERSの「R.Y.U.S.E.I.」という曲。
この曲を聞いた時、発声法なのか、リズムなのか、何だか超えられない壁、のようなものを感じた記憶があります。
『こうやって、年代が上がっていくのかなー』
『これからどんどんと世代間の感覚の違いを感じてしまうのかな』
と、感傷に浸ったものです。
そんな時代の流れも楽しみながら、昭和→平成→令和、と3つの時代を生きるおじさんとして、元気に頑張っていきたいと思います。
追記:冒頭のエピソードにて、車内大爆笑は盛りすぎたことをお詫びいたします。