時間と心の余裕。


こんにちは。
埼玉県上尾市大谷本郷にある「障がい者福祉施設」「就労継続支援B型」
「てんとうむし上尾」の坂田です。

先週金曜日は、障害年金の面談で厚木の方まで行ってきました。

埼玉からだと群馬、栃木は距離があっても行きやすいんですよね。
道も東北道、関越道とそんなに混まないからです。

ただ、神奈川方面だと首都高を使うか、圏央道を使うわけですが、
意外に圏央道も混むんですよね。

余裕をもって、今回も3時間前には出たのですが・・・

遅れました。

ワタクシ、社外のアポには遅刻することはまずなくて、
あっても乗ってた電車が長時間止まったとかなんですね。

多少の遅れ(数十分)ならば挽回できるように予定を組んでいます。
そうでないと気が済まないんですね・・・。
こうした事故等の遅刻も含めて、12年間で1回か2回くらいだと思います。

今回も1時間弱、余裕を見たつもりだったのですが、
結構早い段階から混んでしまって余裕の時間を使ってしまい、
更に八王子から先で事故渋滞につかまりまして、あえなくThe Endとなりました。

早い段階で事務所からご相談者の方には連絡してもらい、
また途中で高速を諦めて下道を駆使したこともあり、
15分程度の遅れで大惨事は免れました。。。
(ご相談者さまにも、遠方から来ているとのことでお許しいただけました。)

昨年亡くなられましたが、志村けんさんは遅刻が大変お嫌いだったそうです。
その気持ち、大変よくわかります。

時間に余裕を持つことというのは、心に余裕を持つことと同じですね。
納期が迫ったり、時間に追われたりすると、心も落ち着きません。
皆さんも日頃の生活から意識してみてくださいね。私もそうします。

・・・という今後への戒めとして、ここに記すこととします笑