みなさん、こんばんは。
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」のとがみです。
以前日記に書きましたが、右手の骨折が治らない内に、今度は左手も怪我(切り傷)してしまいました・・
皆さん、街中で右手にギプス、左手に包帯を巻いている、ぽっちゃり(※自称)な人を見かけたら、それは戸上かもしれませんよ・・。
てんとうむし上尾で提供している『就労移行支援』や『就労継続支援B型』のサービスの目標の一つに、【就職】があります。
では、てんとうむし上尾などのサービスを利用して【就職】した後はどうなるのか、板書も混ぜつつ説明したいと思います。
(文字の汚さは、手の怪我のせいです)
①就職が決まる
②働く日々で悩みや不安が出てくる
※適切な対応、配慮を受けられないと、「会社に行きづらい」といった状態を抱え、働き続けることが困難になる可能性が高くなります。
そこで【就労定着支援】の出番!!
③【就労定着支援】が間に入ることで、Aさんも、会社も、疑問や不安が解消されやすくなり、『働き続けられる』『活躍できる』職場に!
その他にも・・
『障害者就業・生活支援センター』や『障がい者就労支援センター』、『ポリテクセンター』、『発達障がい者支援センター』といった場所も、相談から就職面のサポート、就労定着の為のサポートをしてくれる機関ですので、自分の特性に合うサポートを見つけることも、大事なことですね。
『てんとうむし上尾』及び、グループの『てんとうむし北本』では、≪働きたい≫気持ちを最大限に応援しています。
事業所に通うことからスタートし、訓練や就職活動、就職、その後の定着支援まで、長期間にわたりサポートいたします。
「板書ではわかりづらい!」「もっと知りたい」と思って下さったら、お気軽にご連絡いただけたら嬉しいです(*´ω`*)
それでは本日はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
傷口が開かないよう、これ以上怪我が増えないよう、落ち着いて過ごします・・( ノД`)