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まだ桜がサクラがきれいです
こんにちは!
埼玉県上尾市にある就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所「てんとうむし上尾」施設長の白木です!
最近は暖かくなったり、寒くなったりが激しいですね。
こんなときは風邪をひきやすいのでみなさまお気をつけください!
まだまだ桜がきれいに咲いてますね。
そこで、桜について少し調べてみたのですが、バラ科モモ亜科スモモ属の落葉樹なんだそうです!正直よくわかりません!(笑)
桜と言えば「ソメイヨシノ」が有名でしょうか。
以前なにかで知った(テレビだったかな?)のですが、日本全国にあるソメイヨシノは、すべて一本のソメイヨシノのクローンなんだそうです!
そのため、全国的に同じようなタイミングで花が咲くのだとか。
(うろ覚えなので、間違ってるかもしれません!すみません!)
桜を題材にした曲も多くありますよね。動揺の「さくらさくら」に始まり、森山直太朗さんの「さくら(独唱)」、宇多田ヒカルさんの「SAKURAドロップス」、コブクロさんの「桜」、数え始めたらキリがないですね。
それほど日本人には馴染み深い、特別なものなんですね。
てんとうむし上尾もみなさまの「特別な場所」になれるように頑張っていきたいと思います!
と、なんとなくまとまった気がします(?)ので、今日はこれまで!
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
花冷えで風邪
こんにちは!
埼玉県指定 就労移行支援・就労継続支援B型事業所「てんとうむし上尾」のスタッフ 幸(みゆき)です(^^)
今日は冬に戻ったような寒さですね(*_*)雪が降っている地域もあるようで…。
そろそろ冬物の服をクリーニングに出そうと思うだけで、何もしてなかったので(笑)セーフでした!子供たちにも厚手のアウターを着させて家を出ました。
雨も降っていますし、桜もそろそろ散って終わりそうですね 。
ここ最近のような、寒かったり暖かったりな気候だと風邪や体調を崩しやすくなりますが、いかがお過ごしですか?
私は盛大に風邪をひいてしまいました(+_+)
事業所内で咳をすると(マスクばっちりです)利用者さんに「大丈夫ですか?!」と心配いただき…。みんな優しい…(:_;)
おかげ様でだいぶ良くなってきています(^^)v
誰かに移していないかがとても心配です。
風邪ひいた私が言うのもなんですが、手洗い、うがいをお願いします。
ちなみにうがいの方法を知らべたら、なんだかたくさんありました。
①1回目は口の中の汚れを取る目的として、口に含んで「ブクブク、ぺ」
②2回目は上を向いて、のどの奥を「ガラガラ」。15秒ほど続けて「ガラガラ、ぺ」
③3回目もう一度、「ガラガラ、ぺ」
これが基本になるかな?

「ガラガラ」の時間を長めで1回、短めで小分けに、「ガラガラ」じゃなくて「お~」と発声する、といろいろなやり方があるみたいですので自分に合ったうがいの方法を見つけてみてください(^^)
うがい薬を使わなくても、水でも十分なようです。緑茶でのうがいは殺菌作用もあるらしいので、やってみようと思いました。
風邪、ぶり返さないように気をつけます!
【世界自閉症啓発デー】と【発達障害啓発週間】
みなさん、こんばんは。
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」のとがみです。
4月2日(毎年)は国連の定めた【世界自閉症啓発デー】、また、4月2日から4月8日(毎年)は【発達障害啓発週間】でした。
【啓発】事業というもの、以前の私はその意義というものが漠然としていました。
漠然としていても、私自身「この人(障がいを持っている人)が社会で過ごすことは、日常生活においてなんら特別なことではない」という思いはありました。
たとえば、車いすの方が歩道で段差を前に手間取っているとして、≪その場面は自分の日常生活において異質で、困っているに違いないから・かわいそうだから助ける≫と一方的に車いすを押すのは違うよね、と。
それが、てんとうむし北本在籍中に鴻巣・北本地域自立支援協議会の 『精神障がい者の明るい未来のために』フォーラム、というイベントに関わらせて頂いたとき、自分の中で【啓発】の意味が理解できた気がしました。
福祉の仲間の言葉ですが、
「社会の理解によって、障がいは障がいではなくなる」
まさにその通りと感じます。
先ほどの車いすの例えで言えば、社会の理解は道路のバリアフリー化だったり、車いすでの段差はたとえ僅かに見えても転倒の危険性があることを知っていることによって、助けを求めていることに周囲が気付くことだったり。
今回は体調・予後の話ではなく、社会で共に生きることに焦点を当てたとして。
『障がい』や『病気』と聞いて、何が不安なのでしょうか。
また、周囲の人はどう思うのでしょうか。
しらないこと、得体のしれないもの、どうすればいいのかわからないこと、何かをしてあげなければいけないのか 等でしょうか。
そういったことに対して、漠然と『不安』を抱くのだと思います。
ご本人への直接的なサポートだけでなく、当事者を取り巻く、周囲のひとつの立場として、障がいや病気について「知る」「伝える」「知ってもらう」ことも私たちの役割です。
知ること、知ってもらうこと、伝えること、伝わることで、何かが変わる。
理解が深まれば、本人も、周囲の人も、不安が減っていく。
誰かに伝えるためには、自分自身はもっともっと知っていないと。
これからも広く深く学んでいきたいと思います。
また、ブログでも伝えていきますね。
あれ、観てきました!
久しぶりになりました!
埼玉県指定 就労移行支援・就労継続支援B型事業所「てんとうむし上尾」のスタッフ 幸(みゆき)です(^^)
先日、話題の「翔んで埼玉」を映画館で観てきました!
埼玉在住歴約8年の私ですが、楽しく観ることができました(^^)
こちらに引っ越してくる前はぶっちゃけ「埼玉?さいたま?とりあえず東京の近くなんやろ」といまいちどこにあるかもピンときていませんでした(^^;)
あと、販売員をしていた頃にカスタマーカードの記入をお願いし「さいたま市」と記載された埼玉県人のお客様。
「え!?ひらがななんですか??」と聞くと「そうなんです~、変ですよね~(笑)」と自虐されたことを覚えています(笑)
「ダサイタマ」と言われてるのも引っ越してきてから知りましたが、そんなこと全然思いません!ださくもないし、とても住みやすいです!!

埼玉が住みよい私はすっかり大阪産埼玉県人です(*^^)v
新時代に希望をもって!

みなさん、こんにちは。
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」の渡辺です。
みなさんご存知の通り、日本中が固唾を呑んで迎えた新元号の発表が4月1日に行われ、来月の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位をもって新時代の幕開けとなります。
私は昭和の生まれですので、「昭和」、「平成」、「令和」の3つの時代を生きることになりました!
その時代ごとに様々な出来事がありましたが、「昭和」の時代は、「太平洋戦争」を経て「高度成長時代」を迎え、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と世界で謳われた「昭和のバブル期」に経済のピークに達し、そのバブル崩壊をもって時代の幕を閉じ、平成の時代がその後の「失われた20年」を引き継ぐ形となりました。「平成」の時代は、「昭和のバブル期」の負の遺産を引き継いで幕を開けたことにより、平成7年には「阪神・淡路大震災」、平成23年に発生した「東日本大震災」、 そしてその後発生した各地の震災や豪雨災害等の様々な災害に見舞われた時代となりました。
4月1日の新元号の発表後、安倍総理が新元号が「令和」に決定した経緯を述べた談話の中で、「 厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたい、との願いを込め、「令和」に決定いたしました。 」という箇所が強く心に残りました。
新時代を迎えるにあたって大きな不安を感じながらも同時に、「令和」という二文字に込められた思いが実現し、「 一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる」という大きな希望をもって来月を迎えたいと思います。
今日もご覧いただきありがとうございました。
有給休暇管理ソフト「有休ママ」をご紹介!
こんにちは!
埼玉県上尾市にある就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所「てんとうむし上尾」施設長の白木です!
新年度が始まりましたね。今年ももう4月になったかと思うと、時の流れの速さを感じます。。。
さて、年度始まりというといろいろな法改正があるものでして。
今年の4月から「年次有給休暇の時期指定義務」というものが始まりました。すでにご存じの方も多いかと思いますが、簡単に言うと、有給休暇を年間5日は必ず取らしてあげてくださいね!というものです。
日本は有給休暇の取得率が低く、それに対する対応ということですね。
実はわたくし、もともとシステムエンジニアをやっておりまして、グループ会社である株式会社ステラコンサルティングで、中小企業向けの有給休暇管理ソフトの開発・販売もしております。
その名も「有休ママ」!
【有休ママ紹介サイト】
https://stellaco.jp/develop/vacation/
ママって(笑)
多少ちゃめっけのあるネーミングですが、かなりご好評いただいており、現在1,000社近くの会社さまに導入いただいております!
コンセプトは「簡単に、使いやすく」。
使いやすさを追求しているため、あえて対応していないこともあります。
一番のメリットは、有給休暇の付与/消滅を自動で行ってくれること。
有休管理で特に大変なのがココです。
有給休暇を付与する日は基本的に入社日が起算になりますので、中途採用が多い会社などになると、社員みんな入社日がバラバラ、なので有休を付与する日もみんなバラバラ、という事態に陥ります。
そうなると、有給休暇を管理する人事の方は、毎日「今日有休が付与される人いないかなー。」とやらなければなりません。
10名程度でしたらまだ対応できるかもしれませんが、これが20名、30名、それ以上になってくれば、毎日そんな作業をするのは非効率的ですし、ミスにも繋がりかねません。
そこで活躍するのが、ママです!(笑)
有休ママは、定期付与/消滅の処理を自動でやってくれますから、有休を取得したときに、それを登録していくだけで、しっかりと有給休暇の管理ができてしまうのです!ほんと便利!
社会保険労務士の先生が監修しており、そういった点でも安心!
「年次有給休暇の時期指定義務」 にも、もちろん対応しています!
体験版を配布していますので、気になる方はぜひ使ってみてくださいね!
分からないことがあれば、電話/メールでご相談ください。
白木が対応します(笑)
ゆりが丘公園でお花見イベント開催!
こんにちは!
埼玉県上尾市にある就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所「てんとうむし上尾」施設長の白木です!
てんとうむし上尾、初イベント「お花見」で、お留守番担当だった白木です!
はい(笑)
あらためまして、本日はてんとうむし上尾初となるイベントを開催しました!
やはりこの季節のイベントとなればお花見ですね。場所はというと、事業所から歩いて15分ほどのところにある「ゆりが丘公園」。
上尾大好き戸上さんが選定してくれた場所なので、間違いはありません!

オードブル、お寿司、お菓子などなど、いろいろと買って、桜を見ながらのお昼ごはん!みんなでわいわいしながら食べるのは楽しいですよねー!

昨日の夜に少し雨が降っていたのでどうなることかと思いましたが、晴れて本当に良かった!でも今日は少し肌寒かったですね。
みなさま、風邪をひかないように気を付けてください!
初のイベント、みんな楽しんでくれたようで良かったです!
来月はゴールデンウィークもありますので、いろんなイベントを企画していきたいと思っています!乞うご期待です!
スタッフ新任のご挨拶!!

みなさん、こんにちは。
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」の渡辺です。
3月30日まで利用者として「てんとうむし北本」に通所していましたが、無事卒業を果たし、本日より「てんとうむし上尾」のスタッフとして、利用者様の就労に向けてのサポートをさせていただくことになりました。
「てんとうむし北本」では、様々なプログラムを提供していただき、またスタッフの皆様にもいろいろな場面で支えていただきながら一年間の訓練を終え、就労を実現することができました。
この場をお借りし、長岩代表ならびにスタッフ皆様に心から感謝したいと思います。ありがとうございました。
福祉の業務に関わるのは初めてとなりますが、「てんとうむし北本」での利用者としての経験を活かしながら、利用者様の目線に立ち、利用者様と一緒に学びながら歩んでいきたいと思います。
本日、新しい元号が「令和」なるとの発表もあり、新しい時代が幕を開けますが、私も本日を「第二の人生」のスタートと位置づけ、精進して参りたいと思います。
1回目のブログのため、カチカチの文章となってしまいましたが、これからもよろしくお願い致します。