2019年7月 講座/イベント予定

2019.7 イベントカレンダー

7/3、7/17、7/31:ボディコントロール

上尾市民体育館のジムでトレーニングを行います。
しっかり体力をつけていきましょう!
隔週 水曜日に開催しています。

7/10、7/24:グループワーク

みんなで楽しみながら、ためになる課題をこなしていくグループワークです!
隔週 水曜日に開催しています。

7/12、7/26:とてもためになる講座

てんとうむし上尾の新企画です!ビジネスマナー、就労準備講座、Excel/Word講座などなど、仕事をするうえで欠かせないスキルを身につけるための講座を開催します。
隔週 金曜日に開催していきます。

7/15(月 祝日):カラオケイベント

音楽好きが多くいるてんとうむし上尾ですので、盛り上がること間違いなしですね!たくさん歌って、ストレス発散しましょう!

7/20(土):外食イベント

みんな大好き外食イベントです!月1回ペースで開催しています。

7/27(土):手芸クラフト特別イベント

近隣の方も参加できるオープンイベントとして開催します!
今回はいま流行りの「ハーバリウムボールペン」を作るイベントです。世界にひとつだけのボールペンを作り上げましょう!

神社・お寺巡り

みなさん、おはようございます!
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」のとがみです。

さて、今回は最近の趣味ともいえる、休日の過ごし方を紹介します。

ヒントはこれ!

ホトトギスの鳴き声が雰囲気を高めます

既にこの投稿のタイトルに書いてありました。『神社・お寺めぐり』です!(上の写真2枚は富士御室浅間神社です)
本当にここ最近、3か月程前から始めました。

近所では大宮氷川神社や川越氷川神社、行田八幡神社へ。

ちょっと足を延ばして茨城県常陸国出雲大社(出雲大社の分社)、群馬県の水沢観音と榛名神社、山梨県の富士御室浅間神社と冨士山小御嶽神社にも行きました。

それぞれの神社やお寺を巡ってわかったことですが、雰囲気も違えば、ご利益も違うのですね。
気軽に参拝できたり、山道を歩いたり、参拝者がいっぱいいたり、厳かな雰囲気だったり。歴史や由緒ある場所は、身も心も穏やかになります。

初めはおぼつかなかった手水舎の作法も、少しずつ様になってきたと自己評価!(^^)!

個人的にはハードルの高かった御朱印帳も手に入れ、いろいろな場所に行くことが更に楽しみになっています。

参拝者は私と同年代と思われる人から、こどもたち、おじいちゃんおばあちゃんと様々、さらに富士山では外国の言葉がたくさん飛び交っています。
神社・お寺こそ、老若男女問わずに出掛けられる場所なのかもしれませんね。

榛名神社

これからも八百万の神様がいる日本を楽しみたいと思います。
ここまで読んでくださった方にも、ご利益がありますように(^^)/

(*´ω`*)神社巡りのご利益で金運アップしないかなー

今日のグループワーク

元気があればなんでもできる、埼玉県指定 就労移行支援・就労継続支援B型事業所「てんとうむし上尾」のスタッフ 幸(みゆき)です (^^)

今日のグループワークはクロスワードに取り組んでいただきました!

1問目は2チームにわかれて、2問目は全員で考えました。
意見を出し合ったり、力を合わせて知恵を振り絞ったりする様子は素敵な光景でした(^-^)
みなさん無事に正解にたどりつきました。

振り返りでは「みんなで協力して楽しかった」、「積極的に発言できた」、「普段話さない人と話せた」などの意見がありました。

この問題を差し出すときに渾身の猪木モノマネをしたのですが、みなさんに笑われるどころかびっくりされ、盛大に滑りました(笑)
「え?幸さんどうしたんですか?」と心配されるオチ(笑)
心配されると逆に恥ずかしい…(〃ノωノ)

グループワークは水曜隔週でやっておりますので是非参加ください(*^^)v

ほな今日はこのへんでm(__)m

「アイ、ロボット」からの。

お掃除ロボット「ルンバ」の話ではありません!

どうも!
埼玉県上尾市にある就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所「てんとうむし上尾」施設長の白木です!

戸上さんのブログ読んでたら「AI」の話が出ていたので、それにちなんで、昔みた映画とかの紹介です!
前回お堅い内容だったので、今回はやんわりです!

ウィルスミス主演「アイ、ロボット」

舞台は2035年のアメリカ。人のサポート役としてロボットが普通に活躍している世の中で、ロボットによる「殺人」を巡るサスペンス映画です。

ネタバレしちゃうとアレなので、あんまり内容には触れないことにしますが、簡単に説明すると、本来人間に危害を加えないはず(「ロボット工学三原則」というもので禁じられている)のロボットによる殺人事件が起き、それをロボット嫌いの刑事「スプーナー(ウィルスミス)」と、ちょっと特殊なロボット「サニー」が、その謎を解いていく、という物語です。

ここで登場するサニーというロボットですが、↓こんな感じです。

ロボットのサニー

なんか人間型のロボットというとこんな感じですよね。

全然関係ないんですけど、キャノンが出しているウィルス対策ソフトで「ESET」というものがあるのですが、そのパッケージにも同じようなロボットが出てきます。

ESETのキャラクター

前の会社にいるとき、このキャラクターに似てる!と言われたことがあります(笑)

みなさま、いかがでしょうか?(笑)

「PSYCHO-PASS(サイコパス)」

わたくし、アニメ好きです。そんな僕が今まで見たアニメのなかでもピカイチに面白いと思ったのが、この「サイコパス」です。

これも近未来の警察のお話です。(そういうのが好きなのかも)

この世界では人間の心理状態が数値化されて客観的にわかるようになっています。これを可能にしてるのが「シビュラシステム」というAIなのですが、その数値をもとにストレスのない生活を提案してくれるため、シビュラシステムの指示通りに生きていれば理想的な人生を送れるようになっていました。

こと犯罪に関しては「犯罪係数」というものがあり、この数値が高いほど「犯罪をおかす可能性が高い」として、警察は自分で考えることなく、この犯罪係数だけをみて人を裁けば良くなっていたのです。
(ちなみに実際に犯罪をおかした人は犯罪係数がめっちゃ高くなります。)

そこに突如現れたのが、 犯罪をおかしても犯罪係数が上がらない特殊な体質(免罪体質) を持った「槙島聖護(まきしましょうご)」という男。

彼は次々に犯罪をおかしていくのですが、犯罪係数だけで人を裁くことに慣れ切ってしまっている警察は彼をどうすることもできない。(犯罪係数が上がらないから裁けない)

そして、彼はこう言うのです。

「君たちは一体、何を基準に善と悪を選り分けているんだろうね?」

AIの進化により幸せな人生を送れるようになったのかもしれないが、人の意思がない(なにも考えなくてよい)人生に何の意味があるのか?と疑問を投げかけるわけです。

あらためて「考えること」の大切さを実感した作品です。

ちなみに、 主役は警察側で槙島さんは悪役です。
1期、2期とありますが、断然1期がおススメです。

【人工知能(AI)の進化】と、人を支えることでは負けないぞ、という話

みなさん、こんにちは!
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」のとがみです。

近年、天気予報の精度が上がり、突然の雨すらも直前に知ることで対応が出来るようになってきています。
さて、これって人工知能(AI)の進化によるものだそうですよ。

ということで、今回は『人工知能って、すごいんです!』をテーマに。

非常にさっくり紹介すると、人工知能とは「人が行ってきた知的行為(学習して、考えて、判断する)を行うことのできるプログラム」なのです。

例に挙げると、『1+1=』と電卓に打ち込むと、電卓は『2』を出しますね。
これが今までのプログラムの役割でした。

これが人工知能だと、場面や話の流れから、『1+1は?』との問いかけに対し、『田んぼの田(なぞなぞ)』など、粋な答えを返すこともあるのです。(もちろん、電卓としての機能を求められているときは普通に『2』と返します)

ほかにも、試験に関する予想問題の分野でも、人工知能の進化によるすごいことが起こっています。
今までは予想問題というと、出題傾向、時流、作成者の経験と勘などから作られていましたが、最近は人工知能を駆使することで、人間の頭では到底処理できないほどの沢山の情報を分析して、より本番の試験で出る可能性の高い、精度の高い予想問題を出す会社が話題になりました。

しばしば「人工知能が人間の仕事を奪う」、というハナシが出てくることも、人工知能の能力や可能性の大きさを物語っているのでしょうね。

効率的に、より正確に未来を予測したり、求められるものを提供できる可能性のある人工知能を活用して、私たちの暮らしがより豊かになることは楽しみですね。

それと同時に、人工知能では対応しきれない個別の対応、【ひと】と【ひと】のコミュニケーション、悩みや辛さに寄り添える心、人間のぬくもりを大事に、てんとうむし上尾で日々利用者様に接していきたいなと思いました。

さて、そんな【人工知能(AI)の進化】について触れてきましたが、今回こんな話をしようと思ったのは、スマホで写真を整理していたところ、顔分類という機能でこんなことをスマホに確認されたからでした。

もちろん同一人物で!!

AIめ、よくぞ同一人物だと気づいたな!!(できることなら質問しないで)

という、オチでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

さらに余談ですが、少し前に『A.I.』という映画、最近は『Detroit Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)』というゲームソフトでも人工知能を搭載した人型ロボットをテーマにした作品が有ります。
特に後者のゲームソフトでは、人と同じ知的行動(感情や理性を持ち、それに従い自分で行うべき行動を決める)と、機械としての決められた役割との間での葛藤を描き、とても引き込まれる内容でおすすめです!

障害基礎年金と障害厚生年金

どうも!
埼玉県上尾市にある就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所「てんとうむし上尾」施設長の白木です!

ちょっとまたふざけた話ばかりになってしまったので、少し真面目に!
以前、初診日についての記事を書いたのですが、そこで「また別で書きます!」って宣言していた、「障害基礎年金」と「障害厚生年金」の違いについて書きたいと思います。

初診日に関する記事はコチラ
https://ladyb-ageo.ko-chi.net/archives/395

結論から先にいいますと、「障害厚生年金」のほうが圧倒的に請求者にとってメリットがあります。
具体的には、①受給できるか?(障害の程度)、②受給金額、の2つが大きなポイントです。

では、順番に!

「受給できるか?」という観点から

障害年金の受給要件のひとつとして、「一定の障害状態にあること」というものがあります。
「一定の障害状態」については「障害認定基準」に定められており、その重さに応じて、状態の重い方から、1級、2級、3級という3つに切り分けられています。

※実はその下に「障害手当金」というちょっと特殊なものがあるのですが、ややこしくなるので、今回は割愛します。

この1~3級のいずれかの状態に該当すれば障害年金を受給できる!
わけではないんです。実際は↓こんな感じです。

1級2級3級
障害厚生年金
障害基礎年金 ×

右下に注目!!「×」ってなっとるじゃんね!(三河弁)

そう、障害の程度が「3級相当」と認定がされた場合、
・障害厚生年金で請求した人 → 受給できる
・障害基礎年金で請求した人 → 受給できない!
となります。

「障害厚生年金で請求するか」「障害基礎年金で請求するか」によって、同じ障害状態であったとしても、 受給できる/できない場合があるのです。

「受給金額」の観点から

先ほどの表で障害厚生年金を上に書いたのには理由があります。

日本の年金制度は「2階建て年金」とよく言われますが、障害厚生年金は「2階部分(上乗せ分)」なのです。
それを先ほどの表であらわしたつもりです(笑)

例えば、障害の程度が「2級相当」と認定された場合、
・障害厚生年金で請求した人 → 基礎 + 厚生分の年金ももらえる
・障害基礎年金で請求した人 → 基礎分だけしかもらえない
となります。

「障害厚生年金で請求するか」「障害基礎年金で請求するか」によって、同じ障害状態であったとしても、 受給金額が上乗せされる/されない、があるのです。

障害厚生年金、断然有利!

上記の通り、「障害厚生年金」は「障害基礎年金」に比べて、
・受給できる可能性が広い
・受給したときの金額が大きい
というメリットがあり、どちらで請求できるかは、非常に重要な問題となります!

ちなみに、先に書いておけばよかったかなと思うのですが、一般的に「障害厚生年金を請求する」といった場合、正確には「障害基礎年金+障害厚生年金を請求する(=基礎分に加えて、上乗せ分も請求する)」といった意味になります。

1階部分である基礎年金は、みんな共通のもの(まさに「基礎」!)であるため、わざわざ言う必要はないんですね。

と、いうことで、今日はここまでにしたいと思います!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

みんなでお散歩

こんにちは!埼玉県指定 就労移行支援・就労継続支援B型事業所「てんとうむし上尾」のスタッフ 幸(みゆき)です (^^)

今日は利用者さんの見事な連携プレイで午前中で軽作業が終了しました!
皆さん本当に手早くて、素晴らしいです☆

午後からは急遽、公園で散歩しようと提案し「花の丘農林公苑」へ行ってきました。(歩くには遠いので 公園までは車です)

花畑があるとのことで、わぁ!となるような花畑をイメージして行ったのですが季節外れのせいかほんの一部しか花が並んでおらず、バラ園ももう終盤かな?という印象でした。

橋の上から池の鯉や亀、カモを眺めながらみんなで「鯉大きいね~」「カモ可愛い」と過ごす時間は心地良かったです(^^)

私の撮影センスのなさよ…。
何も考えずに撮るからでしょうけど(>_<)
戸上さんはしゃがんで撮ってみたり。私とは何かが違う。

暑さもあったので、ほどほどにして事業所に戻ってきました。

みなさんからは少しでもいい運動になった、リフレッシュできたとの感想をいただき良かったです(^^)

昼食後の眠くなる時間に私もリフレッシュできました☆

夏と言えば・・・。

ホラーでしょ!?

どうも!
埼玉県上尾市にある就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所「てんとうむし上尾」施設長の白木です!

はい、ということでね、6月も下旬に入りまして、これから夏本番!といったところですね。
みなさま、夏と言えばなんでしょうか??
お祭り?花火?海水浴??

いやいや、夏といえば、「ホラー映画」です!

わたくし、ホラー系の映画が大好きなんです。
ひとり暮らしだったころ、夜中にホラー映画を見るのにはまった時期がありました。おともはスルメとお茶です(→お酒飲めない笑)

「怖くないの?」って聞かれることが良くありますが、怖いに決まってます笑
だって、怖く作ってあるし!

そんな私がオススメする映画は、、、。

怖さNo1「呪怨」

ただただ、ひたすら怖いです。詳しいことはネタバレになるので書かないでおこうと思いますが、なんていうか、常識を覆されます。

昼間はなにも出ないと思うじゃん?
ベッドって安全な気がするじゃん?

的な感じです。(あ、書いちゃった)

わたくし、呪怨は映画館に見にいったんです。その時、高校生くらいの男の子2人組が 前に 並んでて「男2人で映画とかありえなくねー!あはは笑」みたいな感じで談笑しておりました。
そして、映画が終わったあとまたその2人を見かけたのですが、「まじ、ありえなかったな。。。。」とすごい意気消沈していたのが、とても微笑ましかったです。

おもしろさNo1「らせん」

リングの方が断然有名ですが、「らせん」とても良い作品です!ホラーというよりサスペンスに近いかもしれません。
リングのその後の話で、主役は医師(佐藤浩市さん)なんですが、もっと科学的な視点から「貞子の呪い」を解明していこうとするのが、なかなか斬新です。

映像化されているのはリング→らせんの2作品のみですが、本だと実はこのあとに「ループ」という続編があります。
まだ読めてないのですが、「リング/らせんの話は、実は仮想世界の話だった」という話だそうです。貞子もプログラム上のものなんだとか。

いろんな意味でそそられます笑

とても有名な2作品の紹介となってしまいましたが、やはり有名なものはそれだけの理由があります!
今年の夏は、ホラー映画で肝を冷やしてみてはいかがでしょうか??

真っ白なキャンバスに何を描こうか

みなさん、こんにちは!
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」のとがみです。

ずいぶん日が長くなりましたね。
ほんの少し前のこの時間(18時頃)は、もう外は真っ暗でしたからね。

外が明るいと、なんかもっと活動したい気分!?
(お仕事はきっちり、早めに切り上げましょう!!)

さて、先日てんとうむし上尾では、事業所開所以来初めての実習生の受け入れを行いました!!
近隣の特別支援学校の生徒さんで、事前の打ち合わせから、実習(4日間)、振り返りと、どれも真剣な姿勢の方でした(*´з`)

事前に頂いていた情報から、見える形で予定を決めようと、予定表を作成して、一緒に実習の時間割を作っていきました。

実習中は、すごく緊張しただろうなぁ、毎日何か得てくれているかなぁ、楽しく来れているかなぁ。と、考えていました。

それでも、毎日前向きなコメントや、振り返りでの感謝の言葉に、
「むしろこっちこそ、『ありがとう』って伝えたい!」と感じました。

Mさん、これからの学生生活の中で、もっと沢山の経験を重ねていってくださいね。
実習に来てくれて、ありがとうございました!!

これからも、実習の希望を頂く中で、「来てよかった」と思ってもらえるように態勢を整えていきたいと思います。
見学や相談等、いつでもおまちしております!

ちなみに、タイトルの意味は、
『真っ白な(予定の入っていない)、キャンバスに(時間割表に)、何を(どんな訓練や講座を)、描こうか(入れていこうか)』
でした(^^)/

実習生に限らず、利用される皆さんのこれからの日常に、どんな人生を入れていけるか、皆さんそれぞれの希望とする生活を見つけ、その姿に近づくために。
私たちが少しでもお役に立てたら嬉しいですね。

寄りかかってもいいんだよ

みなさん、こんばんは!
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」のとがみです。

金曜日の夕方、事業所の私の机からは、お隣の「やきとりの扇屋」さんが輝いて見えています。
(*´ω`*)やきとり食べたいなぁ

本日、夕方の送迎終わりに、珍しい車を見つけました。
写真を撮ることが出来なかったのですが、こんな感じです。

トラック オン トラック

大型のトラック(キャリアカー)に、2トン位(?)の小型トラックが載っていました。

それを見て、戸上はこう思いました。

「あれって重量オーバーじゃ・・」

おっと、間違えました。


本当はこう思いました。

「あんな大きいトラックでも、載せられる車があるんだなぁ」

「どんなに重くても、支えられるものってあるんだなぁ」

「人がどんなことを抱えていても、支えれられるってことかな」

と。

【じぶん】の抱えていること、悩んでいることが、どんなに大きくてつらく感じていても、世の中にはそれを支えてくれる、もっと大きな温かな力があるんだ、と。
だれかに、どこかに、寄りかかっていいんだよ、と。

てんとうむし上尾に通って下さる方は、笑顔で過ごされる時間が多いと感じます。
まだまだ開所して半年過ぎていない事業所ですが、安心感を持って通っていただくために、もっと勉強と努力をしていきたいなと思いました。

まずは絵の勉強と努力かしら

からだの大きさだけは大型トラックの戸上でした。
(昨日の代表坂田の投稿から、重さネタが続きましたね)