平成最後の金曜日!

こんにちは!
埼玉県上尾市にある就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所「てんとうむし上尾」施設長の白木です!

今日は平成最後の金曜日ですね!(と、戸上さんが朝礼で話していたので、いただきました(笑))

そして、明日からGWに突入ですね!てんとうむし上尾のGWはイベント盛りだくさんです!5/1の映画鑑賞会にはじまり、5/4は外食イベント(焼肉!)、5/6はカラオケイベントとなっております。
わたくしは外食イベントとカラオケイベントに参加の予定です。

どちらも楽しみなのですが、とくにカラオケ。いろいろな世代の人と行くカラオケはかなり久しぶりなので、みんな何を歌うのか、それを考えるだけでも楽しみで仕方ありません!
かく言うわたくしも何を歌おうかいろいろ考えています。最近のお気に入りは、安全地帯の「恋の予感」。玉置浩二さん、天才です。松﨑しげる「愛のメモリー」なんかも良いですよね~。

最近の若い人たちに人気なのは、米津玄師さんとかでしょうか!?紅白でも歌っていた「Lemon」は本当にいい曲ですよね。アンナチュラルというドラマの主題歌でしたが、そのドラマもまた面白かったんです!

この「Lemon」という曲のなかには、不協和音(不自然に聞こえる音)が入ってるんです。「アンナチュラル」というドラマのタイトルに合わせて、あえてそういう音を使ったんだろうなぁ、と思います。 米津さんもまた天才。

そんな豆知識を披露したところで、本日は終了です!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

女性ならでは

こんにちは!
埼玉県指定 就労移行支援・就労継続支援B型事業所「てんとうむし上尾」のスタッフ 幸(みゆき)です(^^)

先日、女性の利用者さんからメイクを教えて欲しいとの要望がありましたので、私も基本から見直している最中です。

中学生、高校生頃からおしゃれに目覚めてメイクもやり始めましたが、今思い返すとめちゃくちゃでした(^^;)細まゆ全盛期で眉毛なかったですし(笑)
当時はネットが盛んではなかったので雑誌を見て研究したり、一番熱心にやり方を追求 (特にアイメイク) していたように思います。

大学生のころはこだわりもでき、アパレル販売員のころは一番厚化粧でした(*’ω’*)

現在は、清潔感を心がけています。

女性でメイク得意じゃなくてやり方もわからない、仕事をするときのメイクはどうしたらいいの?など困ることもあると思います。

プロのメイクさんや美容部員さんのように教えることはできないですが、過去のメイク研究の積み重ねを活用して(笑)素人ならではのアドバイスができるかなと思います。

身だしなみについてもお気軽に遠慮なくご相談いただければと思います!!
ちなみに写真の本は事業所の本棚に置いておきまーす(*^^)v

ほな今日はこのへんで(^^)


悩みに対する回答

みなさん、こんばんは。
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」のとがみです。

花粉が少し落ち着いたと思えば、今度はジメジメ・・
ジメジメも苦手なとがみです( ノД`)

さて、今回は前回の記事のケース①に対する回答編、として書いていきます。

※ケース①(Aさん)
体調を崩し、働くことが出来なくなってしまった。貯金も切り崩して生活しているが、不安な気持ちが常に付きまとう。
早く働かなければと思い、何度も社会復帰に向けてチャレンジしてきたが、そのたびに働き続けることが出来なくて、心身共に疲れてしまった。

Aさんの悩みに対して、
就労移行支援を利用して再び就職することを目指した場合、

①『まずは焦らずに心身の状態を整えましょう』  
②『体力や生活リズムを安定させましょう』
③『訓練を受けて、就職に必要な技能を身に付けましょう』
④『【疲れすぎない・無理しすぎない・自分の事を知る】ことが出来るようになりましょう』
⑤『長く働くことが出来るよう、自分に合った職場を考えましょう』
⑥『障がいについて、【伝える(開示)・伝えない(非開示)】や働き方(障がい者雇用・一般雇用)の選択、自分自身の得意・不得意を整理しましょう』
⑦『職場で働き続けるために、自分にとって何が大事なのかを知り、整理して、必要な力や考え方を身に付けましょう』
⑧『(就職したら→)心身の状態について、ひとりで抱え込まないように支援します。会社との間に入ってお互いに気持ちよく働くことが出来るように支援します』

という流れが、私たちてんとうむし上尾の就労移行支援で受けられる支援になります。
※それぞれが必要な理由は、また次回以降に説明しますね。

このような流れを踏んで、準備を整えて就職できた方は仕事を長く続けることが出来るというデータがあります。
(もちろん、必要な支援は人それぞれです(*’ω’*))


出典: 障害者雇用の現状等 (平成29年9月20日 厚生労働省職業安定局)

ですが、【貯金を切り崩していること】による不安が大きく、【早く働かなければいけない気持ち】では、上のように時間をじっくり掛けることが難しくなります。
現実として、お金の不安はそういうものですよね。
上の順番で言えば、①よりも前の段階ですね。

ですが、余裕の無さから心身面での不調に向き合うことが出来ず、入社と退社を繰り返すことも、より状態を崩す原因になりかねません。

そこで障害年金という制度が支えになります。
※障害年金は、病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。(参考:日本年金機構)

白木や幸の記事でもある通り、障害年金の制度は全員が受給対象ではなく、金額もそれだけで生活が賄えることは難しいですが、受給出来ることによって、少なからず余裕を持つことが出来るのは事実です。
実際にてんとうむし北本の利用者の方でも、障害年金が支給されるようになり、腰を据えて訓練に取り組んだ結果、希望する仕事に就くことが出来た方もいます。

【回答】
Aさんに対し、てんとうむし上尾では
いわば土台ともいえる、その部分からサポートができる環境(障害年金に関する相談・助言・申請書類作成のサポート・請求への付き添い等)が整っていますので、訓練に並行して障害年金を受給するサポートを行い、安心を得て、てんとうむし北本で培った就労に向けての上記サポートを提供し、よりよい社会生活を送ることが出来るように支援いたします。

まずはどんな相談でも、悩みでも、お話しいただければ嬉しいです。
このような形で、不安に対して安心できるような見立てをお伝えいたします。
いつでもご連絡、お待ちしておりますね。

ビールの日

こんにちは!
埼玉県上尾市にある就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所「てんとうむし上尾」施設長の白木です!

めっきり春らしい陽気になってきた今日この頃。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
夜はまだちょっと冷えますが、昼間はかなり暖かくなってきましたね。そうなってくると「ビール飲みたい!」となる方も多いのではないでしょうか!?

本日4/23は「ビールの日」なんだそうです!

4月23日は「ビールの日」、「地ビールの日」です。日本地ビール協会を中心とする「地ビールの日選考委員会」が平成11年に定めました。この日は、ドイツの「ビール純粋令」が施行された日で、ドイツの「ビールの日」にもなっています。

「ビール純粋令」とは、1516年4月23日、現在のドイツ南部に位置していたバイエルン公国で発布されたビールに関する法令。質の悪いビールが横行していることを憂いたバイエルン候によって、ビールの醸造や販売について細かく定められました。

「ビール純粋令」に書かれてあるのが、「ビール醸造には、大麦、ホップ、水以外の原料を使用しないものとする(16世紀半ばに酵母が追加される)」というビールの原料に関することです。この純粋令は、その後もドイツ・バイエルン地方で継承され続け、発布から500年が経とうとしている今でも、ドイツでは大切に守られビール造りが行われているそうです。

総務省「なるほど統計学園」より引用

「せっかくのビールの日だから、今日は発泡酒じゃなくてビールにするかー。」とはなりません!なぜならば、わたくしお酒が飲めません!

まったく飲めないわけではないのですが、一口飲んだらゆでダコが如く真っ赤になります(笑)

先日何を思ったか「そうだ、晩酌しよう」となり、缶チューハイを1本購入。ビールは苦いので氷結のパイナップルです。
夜ごはんを食べた後に飲み始めましたが、半分くらい飲んだところでフラフラになり終了(笑)昔から弱かったですけど、最近さらに弱くなってる気がします。

そんなわたくしですが、おつまみ系の食べ物が好きです。なかでもスルメは愛して止みません。高校時代はよくコンビニなどで販売されている300円くらいのスルメをほぼ毎日(大袈裟ではなく)食べてました。マヨネーズにお醤油と七味を少々。これが最高です。
お供はお茶かコーヒーです(笑)

今日の夜はスルメを食べたいと思います。(→ビールの日、関係なくなった!)

初診時の客観的資料について

毎度毎度~!
埼玉県指定 就労移行支援・就労継続支援B型事業所「てんとうむし上尾」のスタッフ 幸(みゆき)です(^^)

前回は大掃除と断捨離のブログ記事をアップしましたが、捨てないで残しておくといいかも~というものがあります。

白木施設長の「障害年金でとても大事な「初診日」」ブログ記事でも案内している通り、障害年金では「初診日」がとても大事です。
https://ladyb-ageo.ko-chi.net/archives/395

初診日の証明として、通常は「受診状況等証明書」を初診日にあたる医療機関で取得しますが、取れない場合は他の客観的資料で初診日を証明しなければなりません。

他の客観的資料になりそうなものは↓
・初診日が記載された診察券
・治療費や処方薬購入の領収書
・お薬手帳
・お薬袋や薬剤情報提供書(お薬の説明書)
など…

ポイントは「日付」「病院名」「なぜ受診したか」がわかることです。
将来的に障害状態に繋がりそうな病気や転院を繰り返している方はこういった資料を残しておくといいかなと思います。

例えば…
・糖尿病性腎症で人工透析になった→糖尿病の治療歴長く、初診の病院も昔に行ったっきり→カルテ廃棄されて受診状況等証明書が取れない!→家に初診時のことが記載されているお薬手帳があった!
・変形性股関節症って言われた→痛みの治療をしつつ進行を経過観察→とうとう人工関節の手術をした!→ 初診の病院は廃院していて受診状況等証明書が取れない! →初診日記載の整形外科の診察券があった!
など…。

医療機関で取得した書類など他の書類との整合性があれば、こういった客観的資料が認められる可能性があります。

あとは社会的治癒( 白木施設長のブログ記事「障害年金における「社会的治癒」とは!?」https://ladyb-ageo.ko-chi.net/archives/631 )に使えそうな資料として、異常の指摘なしの健康診断結果や健康的な写真(スポーツや登山、旅行をしている様子)、就労中の写真などがあります。

断捨離や引っ越しのときに思い切って捨ててしまいがちですが、笑顔が素敵な写真は残しておきましょう(笑)

てんとうむし上尾では障害年金に関する相談もできますので、お気軽にご相談ください!



いちサービス管理責任者の、開所の思い

みなさん、こんばんは。
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」のとがみです。

てんとうむし上尾は、
大宮にある社会保険労務士法人「ステラコンサルティング」と、北本の就労移行支援事業所「てんとうむし北本」がタッグを組んで新しく作り上げた事業所です。

ステラコンサルティングでは、主に障害年金に関するサポートを提供し、てんとうむし北本は就労移行支援の事業所として、就労に関するサポートを行ってきました。

障害年金だけでなく、就労移行だけでなく、もっと広く助けを必要とされるひとがいて、その希望に対応するために、てんとうむし上尾が生まれました。

双方の事業所の実績や経験、双方から経験を積んだスタッフが入ることで、お互いの良さを兼ね備えたサポートが出来ると自負しています。

生きていくためにお金は必要で、働くこと、社会とかかわることがひとつの幸せの形という考えで。

ケース①
体調を崩し、働くことが出来なくなってしまった。貯金も切り崩して生活しているが、不安な気持ちが常に付きまとう。
早く働かなければと思い、何度も社会復帰に向けてチャレンジしてきたが、そのたびに働き続けることが出来なくて、心身共に疲れてしまった。

ケース②
子供には生まれつきの障がいがあって、療育手帳を所持している。この子に合う環境で日中を過ごしてもらう事が今は一番。
ただ、私たちもいつまでも面倒を見ることもできないかもしれない。親亡き後の生活の土台は今のうちに作ってあげたい。

といった相談は、伺う機会が多いものです。

そういった悩みに対して、てんとうむし上尾なら、どのようにサポートが出来るのか、次回お伝えしたいと思います。

今回の写真は最近まで出していた広告です。
障害年金に関する相談会を行ってきました。

広告では明日(4/20)までとなっていますが、今後も引き続き相談は受け付けていますので、ぜひお問い合わせくださいね。

障害年金における「社会的治癒」とは!?

こんにちは!
埼玉県上尾市にある就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所「てんとうむし上尾」施設長の白木です!

本日は少し真面目に障害年金のお話です!

「社会的治癒」とは?

「社会的治癒」とは、同一傷病において、医学的な観点からは治癒したとは言えなくても、問題なく社会生活を送れている時期が一定期間あった場合、その期間の前後を別々の傷病として取り扱う、とする考え方です。

これは障害年金請求上、非常に大きな意味を持つことがあります。

たとえば、障害年金には「納付要件」というものがあり、初診日時点において年金保険料の未納が一定以上あると、その時点で障害年金を受給することができません。
医学的な意味での「初診日」が変わることはありませんから、納付要件を満たさない場合は基本的に障害年金を受給することはできない、ということになるのですが、もし「社会的治癒」が認められた場合、社会的治癒期間の前後を「別々の傷病として取り扱う」ことになるため、社会的治癒期間「後」に初めて医師の診察を受けた日が障害年金請求上の初診日となり、納付要件を満たす可能性が出てきます。
つまり、障害年金を受給できる可能性が出てくる、ということになります。

就労要件と療養要件

では、社会的治癒はどうすれば認められるのでしょうか?
まず最初に断っておくと、そう簡単に認められるものではありません。「○○なら必ず認められる!」という明確な基準もありません。

上記が前提となりますが、社会的治癒が認められるポイントは2つ。
「就労要件」と「療養要件」です。

「就労要件」とは、そのまま読むと「就労できる(している)こと」となります。「就労していなければいけない」というわけではなく、「仕事もできるくらいに通常の日常生活ができるような状態である」ということです。

そして「療養要件」は、「投薬や治療を必要としない状態である」ということになります。ただし、予防的・維持的・経過観察的な投薬や治療であるならば、社会的治癒の成立を妨げない、とされています。

この2つの要件を満たす時期が一定期間あった場合、社会的治癒が認められます。「一定期間」にも明確な基準はないですが、目安としては5年程度と言われます。

障害年金は請求してはじめて受給できるものであり、どのような請求をするかは請求者自身に委ねられています。
ですので、どのような請求の仕方が一番良いのか、しっかり考えて請求しないと、知らず知らずのうちに不利な請求をしてしまう(または請求自体をあきらめてしまう)こともあります。

てんとうむし上尾では障害年金に関する相談もできますので、お気軽にご相談ください!

令和最初のイベント!

みなさん、こんばんは。
障がい者就労支援多機能型事業所(就労移行・就労継続支援B型)「てんとうむし上尾」のとがみです。

さて、昨日の白木のブログでもご指名がありました。
イベント担当のとがみです

タイトルにある通り、ゴールデンウィークのイベントについてお伝えします!

①5/1(水)映画観賞会 (*´ω`*)話題の映画を見て、楽しみましょう!
②5/4(土)外食イベント≪焼肉≫ (*´ω`*)みんなでおいしい焼き肉を食べましょう!
③5/6(月)外出イベント≪カラオケ≫ (*´ω`*)歌ってストレス発散、仲間の新しい一面が見られるかも!?

※その他の日は通常訓練予定となっています。また、イベントの日も通常訓練も可能です。

イベントについては、また更新していきますね。

イベントでは、まわりの人とのかかわりを経験してもらい、今後の居場所作りにつなげてもらえたらうれしいです。
なによりも 一番は楽しんでいただくことですね(^^)/

そんなイベントですが、まだまだ、参加者募集中です☆
ぜひご興味のある方はお問い合わせくださいね。

「令和最初」とか言ってみたかった、とがみでした(*´ω`*)

音楽好きの集まり??

こんにちは!
埼玉県上尾市にある就労移行支援・就労継続支援B型の多機能事業所「てんとうむし上尾」施設長の白木です!

ここのところ、比較的ライトな内容が続いておりますが、本日もそんな感じです(笑)

以前、自己紹介の記事にも書いたのですが、昔から音楽が好きでして、今も「DoGood(どぐー)」というバンドを組んでいます。
先日の日曜日はこのDoGoodでのライブをやってきました!場所はというと東京の渋谷。演歌歌手の川中美幸さんが営むBar「まいどおおきに」で、恒例となっているイベントに出演させていただきました。
メインは朗読会で、柏田道夫さんの「武士の料理帖」という短編小説のなかから、ひとつの物語を選んで朗読、その物語に合った曲を披露する、というイベントです。

短編集なので内容はそれぞれあるのですが、時代は江戸時代、料理をモチーフとした物語で、どれも心温まるストーリーでおすすめです!

今回は「筍ごはん」という物語を朗読させていただきました!
どんな内容かというと、、、、ぜひ本を買って、ご自身でお確かめください(笑)

なぜだか、てんとうむし上尾は音楽好きが集まってる気がします。
サビ管の戸上さんも昔バンドをやっていたことがありカラオケ大好き、代表の坂田さんもカラオケ好きが高じて最近ボイストレーニングに通い始めたそうです。

そんなてんとうむし上尾では、ゴールデンウィークに向けて、いろいろとイベントを企画中です!そして、カラオケ案が浮上しております!

ゴールデンウィーク イベントの詳細については、明日戸上さんが書いてくれることでしょう(笑)

訓練は訓練で集中して取り組む!イベントは全力で楽しむ!てんとうむし上尾はそんな事業所です!

いつでも見学・体験お待ちしています♪

模様替えと大掃除

毎度~!
埼玉県指定 就労移行支援・就労継続支援B型事業所「てんとうむし上尾」のスタッフ 幸(みゆき)です(^^)

家のリビングを大幅に模様替えのため、ここ最近の休日は掃除&断捨離していました。

ほったらかしにして物を詰め込むだけ詰め込んだクローゼット…。お、恐ろしい…。
出てくる出てくる、全然使ってない物たち…。

おもいきって服やら雑貨やら、大量に処分しました!!

以前は、いつか使うかも…と特に必要がなくても残していましたが、そのいつかがほぼ来ないことに気づきました(^^;)
なんでこれ残してるんやろ…と思う物が多かったです。

リビングにごちゃごちゃ置いていた物を処分したり、空いたクローゼットにしまったりと整理整頓ができたので、我が家のリビングがスッキリです!

家具などの配置もかえてみたら、部屋が広く感じるようになりました。

定期的な断捨離、おすすめです!
ちなみに、私は「断捨離=執着せずに捨てる」って意味で使っていましたが、本来の意味は下記です。

断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、
断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。
として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。ヨーガの行法が元になっている為、単なる片付けとは一線を引く。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

単なる片づけとは一線を引く…。
結構深い~(;・∀・)

最近の休みは家の片づけに費やしていたのであまりゆっくりできていませんでしたが、これからはスッキリしたリビングでくつろぎたいと思います~!
(まだ細々したところが残ってるけど、しばらくはいいや (笑) )