こんにちは。 埼玉県上尾市大谷本郷にある「障がい者福祉施設」「就労継続支援B型」 「てんとうむし上尾」の川名です。 予告どおりの連投であります! 有言実行! が、川名の人生における ささやかすぎて大袈裟な メインテーマであります! えーっと。 昨日は母の犬のことを書いたので 本日は我が家の猫のことを書きます。 にゃあ(18才のお姉さんよ)です。
あ、失礼いたしました、 ついこじろうが登場してしまいます。 こちらがにゃあです。
ふざけているわけではありません。 舌の収納を忘れているだけです。 18才。 Hさんによると人間では100才だとか。 息子が1才、ようやく歩き始めた頃に 家の前の空き地に降臨しました。 ここ数日、私が母の部屋に泊まり、 それだけでも彼女にとっては非日常なのに。 買い物や諸々の都合上、 こじろう(ポメラニアン5才だぞ)が 私と一緒に何度も我が家に出入りして 揚々とにゃあに挨拶しにやってくる。 こじ「きたよー♪(しっぽフリフリ)」 にゃあ「シャアアアーっ(威嚇)」 、、、、、。。。。。 ひと通り落ち着いた寸暇の にゃあさんをご覧下さい。 私の膝に乗って降りない ↓
私が料理という名の実験(すみません。)を始めると 足元から離れない ↓
物憂げな顔で窓の外を確認 ↓
常に隣にいて薄目を開け 私がいるかどうか確認 ↓
ちなみに、エアコンをガンガンにつけた部屋で毛布にくるまっています。 この夏も生き抜くそうです。 現場からは以上です。
気温が高い日が続くようですねーっ; 梅雨も夏も、 猫に負けずに! 我らも知恵と気合いで乗り切りましょー!